腰痛を根本的に治療する方法はあるの?

腰痛のメカニズムを徹底分析

腰痛の原因は主に普段の姿勢や生活習慣によるもの

腰痛の治療方法は電気治療や超音波治療、指圧マッサージなど様々あります。 そのどれもが腰痛に効く治療方法ですが、処置を行ったからといって完全に治癒するというものでもありません。 腰痛の原因は様々あり、どれが腰痛を引き起こしているのかをまず自分自身で把握し改善していくことが必要になります。

腰痛は原因を取り除くことが一番の治療法

腰痛の原因は様々あります。
特に普段重いものを持つことが多い方や座り仕事でほとんど同じ姿勢の方など、仕事上どのような姿勢をとっているのかは大きく関係しています。その他にも気候や体型、年齢など様々なことが要因となり腰痛になるのです。つまり普段の姿勢や生活習慣などが腰痛の主な原因といえます。
何故同じ姿勢をとっていると腰痛になるのかといえば、筋肉の柔軟性がなくなるからです。普段よく運動をしている方は柔軟性も高い方が多いので比較的腰痛は起こらない方が多いと思います。また、基本的に若い方は腰痛持ちではありません。若い方で腰痛持ちという方もいらっしゃいますが、正しい姿勢を心がけて普通に生活していれば、そこまでひどい腰痛にはならないのではないでしょうか。少し腰が痛いくらいならちょっとストレッチなどで体を伸ばしたりするだけで改善します。
注意するべきは中高年の方で力仕事の方だと思います。特に介護の仕事をされている方は腰痛持ちの方が多い傾向があります。入浴介護や着替え補助など全体重をあずけられることが多いので、どうしても全身に負担がかかり、特に体重を支える腰にはかなりの負担がかかります。自宅で介護されている方も同様です。しかし介護はこの高齢化社会で欠かせない役割の一つです。体重の乗せ方や負担にならない姿勢をよく考えて工夫をしていくことが重要になってきます。
腰痛になる原因は、自分の普段の生活の中に潜んでいます。考えられる原因を追究し、自分で気をつけられるところは気をつけていくようにしてみましょう。

腰痛には大きく分けて二つのタイプがある

腰痛の症状は色々なものがありますが、タイプとしては大きく分けると2つになります。 ぎっくり腰のように急性の腰痛と、坐骨神経痛のような慢性の腰痛の2つです。急性のものといっても、痛くなるのは突然ですが、その原因となるものはやはり普段の生活習慣からのものが大きいかと思います。

腰痛予防には一に姿勢、二に運動

腰痛の原因が普段の姿勢と生活習慣によるものなら、その予防法は単純です。 猫背気味の方は姿勢を真っすぐにすることを心がけ、運動不足を感じている方は適度な運動を心がけることで腰痛は防ぐことが出来ます。加齢による骨力不足はさすがに防ぎきることは出来ませんが、出来る限り骨の力を保つことは出来ます。

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